CASE 8 幅広く学ぶことで培う真の基礎力
私は高校時代にやりたいことが見つかりませんでした。学部や学科の選択に迷ったときに、得意科目であった化学をさらに伸ばそうと考え応用化学コースに入学しました。応用化学コースの特徴のひとつに5基幹科目の基礎力をしっかり伸ばす […]
CASE 7 理科教員を目指す過程で知った学びの多い環境
中学校・高等学校の理科教員の資格を取るため応用化学コースに所属しています。本学には、教職の資格を取るために入学しました。学年が進むにつれて分かったことは、本学が総合大学であり、学部を超えた学生との交流を持てる機会が多く […]
CASE 6 将来を見据えたインターンシップ
私は自主的にIT関連企業分野でのインターンシップを行っています。今まで、ITは特定の人が扱える分野でしたが、これからの時代は誰もが扱えるという前提でビジネスが動いていくものと思います。化学をベースとしたモノづくりの分野 […]
CASE 5 部活との両立で充実した毎日
私はラクロス部に所属しています。大学から始めたスポーツで、週に4日程度活動しています。日々の課題やレポートの合間を縫って、部活動にも熱心に取り組んでいます。他の理工学部の学生に比べたら忙しいかもしれませんが、毎日楽しく […]
CASE 4 微細藻類の研究を通した自分の成長
私は入学時より、大学院への進学を意識していました。大学院進学の理由は、自分のスキルアップのためです。大学院に進学することで、指導教員とのマンツーマン指導によって、さらなる幅広い専門知識を得ることができ、学部4年生の卒業 […]
CASE 3 学ぶことの面白さを知った研究との出会い
今、昼夜を問わず勉強しています。きっかけは、学部1年で履修するフレッシャーズセミナーです。物理や生物の教科書をもう一度読み直し、担当の濱上教授から授業以外に目を通しておくべき資料が届く毎日です。 国内外の学術論文を読み […]
CASE 2 大学院進学を決めた充実したサポート体制
私が大学院進学を決意したのは4年生の春でした。それは、自分の研究を深めたい、さらなる知識を身に付けたいという想いからでした。そして現在、応用化学コース高分子化学研究室にて香西博明教授のもと研究を進め、学会で奨励賞を頂き […]
電気化学会関東支部 第42回夏の学校において大川君と佐々木君(友野研究室)が「優秀ポスター賞」を受賞
2024年9月2日(月)、神奈川大学で開催された電気化学会関東支部 第41回夏の学校において,友野研究室の大川君(M2)と佐々木君(M1)が「優秀ポスター賞」を受賞しました。 受賞内容は以下の通りです。大川諒輔,阿部真弓 […]
ヨコハマ機工へ取材訪問
2024年9月13日(金)に友野研究室の学生5名(佐々木涼,吉野暖人,須田理華子,山口莉音,小林百華) がLINKAI横浜金沢PR冊子第3弾の取材のために,株式会社ヨコハマ機工に取材に訪れました。取材では,横田様,梅宮様 […]
CASE 1 学生会活動で得た貴重な体験
応用化学コースの学生会会長を務めている仲野です。もともと、イベントなどを企画してやり遂げることが好きで学生会に1年生より所属しています。活動を通して、企画立案から実施運営までの準備や協力してくれる学生会メンバーへの役割分 […]